PM2.5の影響は、大分県にも到達している。
先日、福岡から大分に向かう高速道路で濃霧のようなものがかなりの距離で続いた。
湯布院から別府までは、通常でも濃霧が発生することが多い。
しかし、その時は日田くらいから激しい濃霧だった。
おかしいなあと思う。
翌日のニュースで、それは濃霧ではなく、PM2.5だったと知る。

ああ、車の換気を外気にしていたなあ、と、後悔した。

中国大陸のPM2.5の飛来。
真っ先に中国を非難し、謝罪と賠償を求めてもいいのだが、日本の国民性からいえば、そういった行動にはなりにくい。非難したところで、すぐに改善される道はない。
地球環境のために、日本の環境技術で改善していく方法を協力していかねばならないのだが、反日国家だからどうしようもない。

そして、日本は放射能を垂れ流し続けていると逆に非難されている。

PM2.5対応のマスクをし、車や住宅の換気口にもフィルターをつけねばなるまい。
雨水なども、かなりの汚染が進んでいるだろう。

中国本土の状況はもっとすごい事になっていると聞く。
発展途上国の急激な発展に環境対応がおいつくはずもない。
日本もこれまでに通ってきた道だ。

洗濯物を外で干すというのは、もはや、ナンセンスな時代になってくるのだろうか。
もっと外部環境が悪化すれば、住宅に求められるものはクリーンルームレベルになっていくのかもしれない。
もう近未来の世界のようになっていくのか、とすら思える。

私は幸いにも花粉症などがない。
この季節、花粉症でなやまされた事もない。
なんらかの耐性がついているのだろう。

環境が悪化した場合、環境浄化に取り組むか、もしくは、人類がもっとたくましくなるかだろう。

大雪が降っただけで、交通が麻痺し、寒さで死ぬ。
暑すぎても死ぬ。
地震、火事、津波。
自然災害でいともかんたんに人は死ぬ。

スーパーサイヤ人くらいに強靭になったならば、どれだけいいだろうか、と思う。
私が生きている間に、進化した人類の登場を目撃できるかもしれない。

PM2.5と聞くと、イメージがわかないのだが、毒霧と呼べば、恐怖感は倍増する。
PM2.5を吸い込んでもただちに害はない。そういう説明なんだろうと思う。
放射能とおなじく、わざとわかりにくい説明をしてうやむやにしてしまうのだ。