昨日、ラッツ作品めぐりツアーをおこなった。愛車アテンザに乗り込んで。
アテンザは、世界のカーデザインオブザイヤーにおいてベスト3に輝き、今年のカーデザインオブザイヤーにも輝くなど、数々の受賞をなし得た。
わたしなどは、そのデザインに一目惚れしてしまい、ほぼ、衝動買いしてしまったのだが、こういった受賞を知ると、私の選別眼、さほど狂ってはいないなと思う反面、ベタな選別眼だろうか、ともおもえてくる。

その愛車アテンザと自分の作品が並んで見える。自画自賛だが、とてもマッチしているように思えた。

最近、車のCMには、モダンな建築物を背景に映像がつくられている事が多い。
美しい住宅に美しい車。
ライフスタイルを喚起させる映像である。

これまでのクライアントも、家の新築にあわせて車を買い替えた方がいる。
ベージュの四角い家にあわせて、ベージュの日産キューブを購入されたクライアント。
家の前の駐車場に停めた車と住宅。ぴったりとマッチしていた。美意識の現れだろう。

コルビュジェの時代から、車と住宅というのは、近しい存在として影響を及ぼしあっている。

本来であれば、ビルトインガレージ付きの住宅をご提案したいところだが、毎回、予算の都合で、ビルトインガレージはあとわましになることが多い。

シュッとした住宅にシュッとした車。
そいうった美しいシーンを作っていきたいものだ。