いつも、出張の段取りは自分で行う。
秘書に段取ってもらいたいあこがれはあるのだが、秘書をもてるほどの身分ではないので、しかたがない。

旅程が決まったら即座に、楽天トラベルで予約している。他にも便利なサイトがあるかもしれないが、いまのところ、楽天トラベルに不満はかんじていない。

ANA楽パックがあり、福岡〜那覇の便で検索する。
出張の密度を濃くするため、朝一の便と翌日の最終便をチョイスする。いくぶん割り増しになるが。
そして、宿泊先。安い順でソートして、まあ普通のところをおさえる。朝食無しの素泊まり。こだわるのは喫煙室かどうかくらいだろう。
そして、レンタカーをおさえる。日本レンタカーにする事が多い。コンパクトカーでナビ付き。これも、できれば喫煙可能なもの。
このへんをちゃっちゃと早い時期におさえておく。10日前くらいなら、格安で予約できる。
変更などはいっさい効かないのだが。
シーズンによっては、レンタカー二日分までふくめて3万円台で確保できたりもする。

前日の仕事がおわってから、準備を始める。

大分〜那覇便は数年前に廃止されたので、しかたなく、福岡〜那覇便だ。
光吉インターから高速にのり、太宰府を経て、都市高速の金の隈でおりる。
そして、空港にできるだけ近い「協栄有料駐車場」が御用達だ。一泊二日で2000円だ。

送迎バスでANAカウンター付近まで送ってもらい、自動カウンターで、ANAマイレージカードでチェックイン。搭乗口の検査場にすぐ向かう。
検査場でとめられないように、ベルトも金属のないものにしている。
すっと通り過ぎて、二時間の運転中にがまんしていたトイレをすませ、喫煙コーナーに行き、一服。
そうしていると、搭乗案内がはじまるので、すぐに搭乗。

フライト中は機内誌を読みながらすぐに眠ってしまう。一時間半のフライトはちょうど一眠り。
着地の衝撃でおきる。
バタバタとおりる準備をする。

着くとすぐに、レンタカー送迎バス乗り場にいき、レンタカー手続き。空港におりたって30分で業務開始となる。カーナビに行く先を登録して、iPhoneをナビにつなぎ、リゾート風の音楽をかけて、レッツゴー。

出張一日目は、早ければ、10時くらいからフルスロットル。夕方6時まで。
宿泊先にチェックインして、コラボ事務所のみなさんと食事。いちおう、沖縄の夜を満喫する。部屋にもどってバタンキュー。

翌日は、ホテルをそうそうに出て、フルスロットル。二日目も打合せのケースもあれば、フリーな時もある。
フリーのときは、がっつりと、沖縄を北から南まではしりまくる。
世界遺産のグスクをめぐったり。

レンタカー返却して、いきつけのパワーストーンの店により、台湾の女主人と談笑して、がっつりとステーキで夕食。

空港に向かい、友人とわかれて、搭乗手続きをすませて、スタバでおちつく。
帰路も熟睡して、福岡空港につくと、協栄さんに電話して迎えにきてもらう。
協栄につくと、エンジンをかけられた愛車がスタンバイされている。
さっそうと乗り込み、ガンガンにメタリカを流しながら、二時間、高速を爆走する。

高速おりてコンビニにより、小腹を満たすものを調達して事務所に戻る。だいたい12時ちょうどくらいだろうか。

初日の朝5:00から翌日の24時まで。ほぼ48時間のノンストップの出張となる。
そして、翌日は、普段通りの日々が始まる。

こういった行程にすっかり慣れてしまっている。荷物も最小限だ。一泊するようには見えないだろう。

理想をいえば、もう一日とって、ダイビングを楽しみたいのだが。今年こそは、ダイビングライセンスを取得したい。

夕食や昼食などは、友人がごちそうしてくれる事も多く、沖縄についてから、財布を開く事はほとんどない。
そのような、超合理的な出張スタイルです。

大分〜那覇の便が復活してほしいのですが、大分空港まで一時間かかるので、片道一時間の違いしかないので、まあ、いいかな、と思います。

このような行程ですが、ゼロ戦の戦闘機乗りの事が頭をよぎります。
往路3時間、空中戦数十分、復路3時間。これを連日繰り返していたといいますから、並大抵ではないと思います。