日曜日の午後から、某スタジオのファーストプレゼンを行った。
12月6日の午後に初回ヒアリングを行ってから12月15日の午後だから、ちょうど9日間。
当社のトライアルコースは、二週間頂く事になっているので、早い仕上がりといっていいだろう。
初動のリサーチをはやめにしておいたので、ロスがなかった。
そもそも、来春オープン予定であるから、必然的にスピードアップしなければ間に合わないのだが。

ファーストプレゼンといえども、平面詳細図と展開図まで作成した。照明プランと、特殊設備の概算資料までが取り揃えられた。ほぼ、実施設計終盤の打ち合わせといっていい。

わずかな期間で図面を仕上げた宗ちゃん、初仕事にしては上出来であった。ご苦労様。

さて、打ち合わせ。
ヒアリングの時に当社で作っていたたたき台がほぼオッケーだったので、今回は、先般、師匠のスタジオを見学させてもらったうえで、いくつか、再検討したほうがいい箇所を中心に細部の打ち合わせとなった。

そして、トライアルコースから設計契約へと駒をすすめていただけることになった。
そうなると、概算見積もり、実施設計、本見積もりと、急ピッチに進行していく。
おそくとも、2月頭には着工し、工事期間2ヶ月間。3月末に完成し、消費税は5%のまま。
4月1日オープン。そういった段取りであろう。
かなり、急ピッチではある。

当社の最高記録が、一戸建て住宅で、出会いから完成まで5ヶ月、というものがある。工事期間が4ヶ月あった。つまり、設計期間が1ヶ月。
今回もそれと同様の期間である。工事期間が短くてすむので、出会いから完成まで4ヶ月、という新記録が樹立されるだろう。

こういったスピードになれてきているので、感覚が麻痺しているが、大先輩建築家に聞くと、住宅の場合、工事だけで8ヶ月という。規模の大きな住宅だとはおもうが、それでも、当社のスピードは、かなりのものだと評価していただいた。

一日も早く見積もり用図面をしあげるべく、スパートしていこうか。

そして、大人気のスタジオとなるように知恵を絞っていこう。