建築ジャーナルという雑誌の営業さんが事務所に来た。
建築ジャーナルには、独立当初からお世話になっている。
処女作であるK-SOHOを作品特集ページで掲載していただいたのが始まりだ。
その後、大分地域の特派員となり、大分の建築界の動向をレポート記事で執筆させたいただいたりもした。
そして、建築家ダイアリーというページで、建築家の一ヶ月の過ごし方を掲載させていただいた。
そのときの記事を見直してみると、2007年の10月、このときも、グッドデザイン賞受賞とかの、複数の受賞にともなう表彰式などで、一ヶ月のあいだに、東京、仙台など、あちこちを飛び回っていたのがわかる。
編集部のコメントをみると、とても地方の建築家とはおもえないほど充実した活躍だ、とあった。
2008年、巻末の作品特集ページに掲載される。
そういった長いおつきあい。

それから5年、二回目の作品特集ページへの掲載オファーがあった。
大分において、二回目の掲載となるのは、まれな事。
当時は、創業10周年での掲載であったので、今回は創業15周年という事になる。
ひとつの節目でもあるので、掲載してもらう事にした。
この掲載は広告枠をうめなければならないので、施工会社さんやメーカーさんの協力が必要になるのだが。

この雑誌、これからの出版業界においていつまで存続していくのか、微妙な部分もあるようにおもうが、5年後、創業20周年のときに三回目の掲載ができるように、私も、雑誌も存続できていればいいな、と思う。

建築雑誌もデジタル配信が進んでいるし、海外のサイトで掲載される動きも加速している。
雑誌掲載という位置づけも、どんどん、変化しているように思う。

このところ、雑誌掲載にむけての広報活動は、忙しさにかまけて放置していたが、再び、再開してみようかと思いはじめた。