昨日、クライアント打合せを行った。
見積もり結果のご報告と、金額調整の打合せ。
昨今の工事単価上昇のあおりをうけて、シェイプアップしなければならないが、やりすぎてもいけない。
最終的な着地点を模索していただくと同時に、こちらも、余分な贅肉をひきはがす作業をすすめていく。
どうしようもない最悪の状況は回避できたし、施工会社も確定した。昨今の状況を考えれば、御の字ではないだろうか。

さて、そういった内容の打合せの合間に、余談がふくらむ。
不思議なもので、いろいろと話しているうちに、いろんなつながりがある事がわかってくる。

実は、数年前に同じ場所のイベントに参加していた事がわかった。半径10m以内には確実にいたことがわかる。すれ違っていた可能性もあった。クライアントから紹介いただいた、カラーセラピストも、話していると、以前、お会いしていた方だった。共通の知人もボロボロでてくる。
出会うべくして出会ったのではないだろうかと、ロマンチックな気分にすらなるものだ。

シンクロ現象のひとつであるとおもうが、この広い世界で、出会う人など、「爪の上の砂」くらいしかいない。なにかの縁があって、こうやっていま、同じ空間にいるんだなあ、というのが、わかる。

ベーコン数というのがあり、友人の友人の友人、とたどっていくと、6段階くらい、ベーコン数「6」で世界中の人とつながっていくらしい。シンクロ現象も、さほど珍しくはない、ともいえるようだが、単なる知り合いではなく、密接につながっていくというのはまた別の話だろうと思う。

高校の同期、というつながりがあっても、同級生のうち、いまでも交流があるのは、10%にも満たないのだから、縁とは不思議なものだと思う。

余談がはずみ、わたしなどは、いままで知らなかった世界を知り、一気に関心がわき起こる。
リサーチして、新たな扉を開く。その連続だ。

出会った人から、どれだけの事を吸収できるのか。
ずいぶんと怠ってきたようにおもう。
幼稚園時代からやりなおしたい衝動にかられる。かといって、人脈や見識を誇る幼稚園児というのも気持ち悪いものだが。

余談ですが、、、。

余談から豊穣な世界の扉がひらいていく。そんな日々を過ごさせて頂いております。