完了検査の申請で、大分県の建築住宅センターにおもむく。


顔なじみの担当さんとめくばせであいさつ。
受付の女性とも顔なじみであるから、なにかと世間話。

女性スタッフが増えたね、と話しかける。

書類のチェックがおわり、検査担当のベテランと話す。

いつものように、外断熱でガルバですね、と。
いやに、ラッツの仕様に詳しいお方。

聞いてみれば、その方の住宅の斜め前がラッツ作品という。
どこですかね、と、ヒントをいただき、ああ、あそこですね、と。

また、今回もかっこいいのができましたよ、と、お話する。

検査の方も、毎回、ラッツ作品の検査に来る時は楽しみにしていただいているようで、検査そっちのけで建物探訪気分。

ああ、なんともありがたい状況だなとかみ締めたのだった。

ゆったりとした時間をすごし、事務所にもどる。

ラッツ作品もトータルで100作品にせまろうとしている。
もうじき20周年をむかえる。

大分でのラッツの使命は達成できたような気分でもある。

さて、人生の第三幕、建築家人生の第二幕は沖縄で幕をひらこうとしている。
そのような思いがひしひしと強まる今日このごろであった。