2月9日(日)は久しぶりに休日がとれた。
ふりかえってみれば、正月明けの1月6日からずっとなにかしら仕事していた事に気がつく。
労働基準法で守られていない経営者はたいていこういったものだ。

沖縄のコラボ事務所の大城さんも、似たような状況で、先日から熱が出て休んだらしい。
こういうときは、しっかりと静養するほうがいい。

高校時代にラグビーで鍛えられたおかげだろうか、ほぼ病気しらず。
5年前に急な腹痛でクライアントOBのクリニックに駆け込んだのがもっとも最近の事。
このときも、注射を一本打ってもらっておさまりすぐに帰宅した。
健康保険代は支払いの方が圧倒的に多い。優良国民といっていいだろう。

人間ドックで検査するにしても、朝行って夕方戻ってくるくらい。

風邪をひく事があっても、一晩汗をかいて寝たら直る。
インフルエンザになったこともない。
以前、ノロウイルス感染者と密接な接触があったときも、なにもなかった。
クライアントと寿司屋に行き、クライアントがなんらかに当たってしまったときも、一人だけケロッとしていた。バーベキューパーティーの時、肉が少し痛んでいたようで、スタッフの大半が下痢など具合がわるくなっても、私はピンピンしていたりもした。

小さい頃の貧しい暮らしは、私をずいぶん鍛えてくれたのだと思う。
なにしろ、外気温と内気温に差がなかったくらいだった。冬は、家の中ですら、息が白くなる。エアコンなどもない。エアコン付きの部屋に住んだのは25歳の頃だったくらいだ。
先般、パッシブハウスで最高の温熱環境の家に住まわれている方から聞いたが、お子さんが、厚さ寒さに弱いかもしれない、と言っていた。場合によっては、小さな子供にはあえて過酷な環境で育てたほうがいいのかもしれない、と思ったりもする。
パッシブハウスや断熱にこだわっているのは、幼少期の影響が無意識にあるようにも思う。

こういう種類の人ほど、なにか恐ろしい病気をかかえていたりして、手遅れの状況で発覚したりもするから、注意していこうと思う。

ひどい風邪をひく事が数年に一回あるが、決まって正月休みだったりもする。
経営者は休んでも支障がない時に、きっちりと病気になる。悲しい人種のようにも思う。

建築家も40代後半から50代にかけて大きな病気になる人も多い。
くも膜下出血とか、胃がんとか。

私の母方の祖母つながりの親戚に北海道で活躍した建築家がいたが、60歳になったくらいで末期ガンが見つかり急逝した。自分で手がけた教会で葬儀が執り行われたらしい。
大蔵諒一さん。早稲田大学の明石教授の元で、ライトの帝国ホテルの研究を補佐し、教授のプロジェクトの縁で北海道に腰をすえた建築家だ。
私が独立してすぐの頃、信ちゃんも過酷な道を選んだものだと、心配してくれていたそうだ。

建築界のエリートコースからはずれてスタートした「雑草魂」の私は、せめて、病気せずに長生きしていかねばならないだろう。ニーマイヤー越えの105歳が目標だ。20年後くらいまでがんばって生きたならば、万能細胞によって、壊れた部位をそっくり入れ替えられるようになっている可能性が高いので、可能なような気がするのだが。

そろそろ、当社で内装デザインを行っているヨガスタジオも着工となる。
春にオープンするヨガスタジオで、絶対的な健康を確保していきたい。病院知らずの健康が一番いい。
会員番号は#001番を下さい、とお願いしているところだ。