ソチ五輪が開幕し、フィギュア団体戦をたっぷりと堪能する。
フィギュアの知識はほとんどないのだが、19歳の羽生結弦君ががぜん、気になる。
YouTubeで検索し、いろんな映像をむさぼるように見た。

天性の才能をもっている人は、こういう事なんだな、と思う。
しかも、かわいい。
壊れかけのオジサン、羽生君にもうメロメロになってしまった。
中性的な魅力。氷上に舞い降りた天使。本気でそう思える。
華麗な4回転ジャンプ。イナバウアー。
これから長期間、羽生君の時代が続くだろうと思う。日本のフィギュアスケート界、100年に一人の逸材で間違いない。

そして、ロシアの15歳の天才少女、ユリア・リプニツカヤ。
オリジナル技といっていい、キャンドルスピンは超絶だった。イナバウアーまで披露しているではないか。
真央ちゃんにはもうしわけないが、もうレベルが違う。

羽生君も、15歳の頃からジュニアで世界一になっていた。
うまれもった天性というのは、15歳ですぐに開花するものだとわかる。

若さと才能、まぶしすぎる。

羽生君は、じきに、4回転半、もしくは人類未踏の五回転の時代を切り開くに違いないし、ユリアも、女子の4回転時代を切り開くだろう。キャンドルスピンを越える超絶なスピンを完成させていくに違いない。

スポーツの進化は恐ろしいものだ。
20年後には、10回転くらいは普通になっているかもしれない。

圧倒的にすごい。これが天才のなせるわざ。
もちろん、それにみあう努力もしているのだろうが、軽々とハードルを越えてくる。

おそるべき才能を見て、鳥肌がたったオリンピック開幕だった。