なにごとにおいても、できない人の空気感というのがある。


どこかに相談にいって、窓口に出てきた人。
あきらかに出来ないオーラをまとっている。

あんのじょう、どう処理していいかわからず、おまちください、と引っ込む。
がやがやと動揺している様子がまるわかりである。

ああ、ついてないな。そう思う。

ようやくよびだされたので行くと、引継ぎますとの事で別の人がでてくる。

またもや、出来ないオーラをまとっている。

とんちんかんな事を言い出されてしまう。
もういい、時間の無駄だった。

二人連続でこのような人がでてくるとあきらめの境地になる。

あなたで大丈夫か?
そう問うべきであった。

今日は日が悪いな。そう思うのだった。

先日もそう。
野球場を探しにうろつき、ソフトボール場につく。
あれ、違うな、と、とまどっていると親切な人がはなしかけてくる。
どうしました?と。
野球場を探してるんですけど、と聞くと、このへんに野球場はないよ、と断言された。
そうですか、と、その場を去るが、そんなはずはない。
直感をはたらかせ、ビーチの人に聞くと、ここの奥ですと教えてくれた。
そんなものだ。

聞いた自分が悪かった。そういうものだ。

なんともむなしい時間が過ぎる。

ひるがえって、我々の仕事においても、会社の窓口として、充分な対応ができているか要注意せなばなるまい。